添加物が入っていない安全なドッグフードを選ぶには？
添加物が入っていない食品を選びたいのは人間も同じですよね。
実は人間の食べるものは添加物が入っていない食べ物を探すのが大変な位なほどなのです。
それは食べ物の種類が多いから。
でも、ワンちゃんはドッグフード一種類だけで良いので、その中に添加物が入っていないものを選べば良いと言うことですね。
ドッグフードの袋の裏を見ると添加物が入っているかどうかわかります。
ドッグフードの裏の何を見れば添加物かどうかわかるの？
BHT・・・・・添加物石油系の抗酸化剤
合成着色料・・・・・人工的な色を付けます。
亜鉛酸ナトリウム・・・・・漂白、殺菌作用
ソルビン酸カリウム・・・・・保存料
4Dミート・・・・・肉の副産物
肉の副産物とは？
肉以外のもの。
例えば、内臓等や、血液、
４Dミートと言われているものなのです。（DとはDaedを中心に４つの恐ろしいＤ）
日本語で言うと死骸、病気、死にかけ、障害のあると言った言葉すべて英語ではDから始まります。
この４Dミートの中身には病気になった動物も材料になってしまっていると言うこと。
まだまだありますが、大体ドッグフードの賞味期限を長くするために保存料を入れることが多いのです。
着色もおいしそうに見せるための添加物です。
何より4Dミートが気持ち悪いです。
ドッグフードの裏を見て、何かカタカナで添加物らしきことが書いてあれば添加物を疑った方が良いかもしれません。
これらの添加物の種類が多く入っていれば入っているほど、身体に悪影響を及ぼすと言うもの。
病気になりやすい。
発がん物質も多く含みます。
人間もワンちゃんもこういった添加物が入っていない食品を選ばないと危険ですね。
添加物が入っていない食品とは？
危険な添加物が入っているドッグフードは避けたいですよね。
もしも、スーパーやドラッグストアでドッグフードを買っているなら袋の裏側を見てください。
たぶん、添加物らしきものがたくさん書いてあると思います。
では、添加物が入っていないドッグフードを実際に足を運んで探せるかどうかですが。
通販以外には添加物が入っていないドッグフードを探すのは難しそうです。
色々とみてみましたが、袋の裏に添加物不使用と書いてあるドッグフードはまずありませんでした。
と、言うことは通販で安心安全なドッグフードを購入しないと安心してワンちゃんに与えられるものはないと言うことになりますね。
通販も面倒くさいかなと思って、ペットショップのドッグフードや大型店のドラッグストアでも探してみました。
残念ながらお店では添加物ゼロのドッグフードは売ってなさそうです。
通販なら添加物が入っていないドッグフードが買えます。
通販で買える添加物の入っていないおすすめすドッグフードは？
通販でも色々なドッグフードが売っていますが、その中でもおすすめなドッグフードがあります。
ファインペッツ、カナガン、ネルソンズ。
ワンちゃんの体質に合ったフードを選ぶと良いですね。
うちのワンちゃんの場合は小型犬のポメラニアン。
13歳なのでシニア用として考えてみました。
全犬対象、幼犬からワンちゃんの人生を全うするその時までずっとひとつのドッグフードで大丈夫と言う素晴らしいドッグフードに出会ったのです。
それはうちのワンちゃんも食いつき最高のファインペッツです。
獣医さんからすすめられた体質管理用では得られなかった美味しさを感じているようです。
ワンちゃんにとっても食事は楽しく美味しいものが一番ですよね。
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